株式会社クォンタムフラワーズ&フーズ

社名    株式会社クォンタムフラワーズ&フーズ

設立    2018年7月25日

代表取締役 磯崎 寛也
代表取締役 菊池 伯夫
代表取締役 山口 晃平
取締役   宇留野 秀一
取締役    高妻 孝光
取締役   土子 仁志
監査役    馬場 充

払込資本金  7,200万円

本社    〒310-0062 茨城県水戸市大町3丁目4-36  304号

はじめに

 茨城県は、農業産出額(2017年: 4,967 億円)が全国第3位 の農業県(東京都中央卸売市場の青果物取扱高は全国1位)となっています。しかし、全国あるいは世界に通用するような農産物のブランドは極端に少なく、次世代の農業にシフトし、地域創生・過疎化対策に繋がるようなビジネスモデルが必要とされています。
 

 我々はJ-PARCにおいて利用が可能である中性子線を利用した育種を研究し、その可能性を引き出すことで、中性子線突然変異に関する研究の成果拡大と中性子線育種の実用化に寄与していきたいと考えます。これにより新たな農業のビジネスモデルを産みだします。折しも日本の農業は岐路に立たされており、従来の保護主義的な農家農業から国際的にも競争力のある産業に変異していかなければならない局面にあります。
 量子線関連施設と農業基盤という地元資源を活用し、育種・農業そしてこれに関連する事業を連携させて、新たな産業クラスターを構築します。
 具体的にはハウス露地もの野菜をスタートとして植物工場を展開しつつ、中性子線を利用した植物の品種改良を行い、これによって産みだされる品種を量産し、茨城県発の新品種野菜のサプライチェーンを構築します。
 加えて、量子線照射研究を通じて、量子線照射器を開発し、量子線の流通・利用が安全かつより有効に行える仕組みも含めた新たな量子線利用マーケットを構築します。
 これらにより国際的にも競争力のある優位性を獲得し、品種改良によって世界での人口爆発による食料問題解決など人類の持続的成長に貢献できるような新たな農産物生産のビジネスモデルを産み出します。

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