「植物自身が持つ力」に頼り
量子線を用いて、
有用な農作物を生み出す事業
量子農業って?
具体的には
突然変異を利用した育種を行う
様々な理由でDNAが切れることは、実は自然界でも良く起こっている。生物は切れても元通りにするが、たまに修復ミスがおこる。
量子農業では、量子線を用いて種子等の遺伝子を切断し、優位な遺伝資源を抽出し使用します。

何が優れているのか・・・
例えば、
こんな小松菜ができるかも・・・


赤いグレープフルーツ、スタールビーは1970年頃に米国で量子ビームにより開発された突然変異品種です。
量子農業はあくまで「植物自身が持つ力」に頼るため自然環境を乱すことはありません。